業界の動き(国内)

国土交通省 直轄工事の8割でICT施工

 国土交通省は、令和元年度に発注した直轄工事においては、対象になり得る工事のうち約8割でICT施工が実施していることを明らかにした。i-Constructionを積極的に推進し、道路改良工事や河川改修工事の大部分でICTを活用できるよう積算や技術基準の整備等を行ったことが好結果につながったことを示した。一方で、地域を地盤とする中小企業においては、ICT施工を経験した企業は、受注企業全体の半分以下であるなど、中小規模の企業への普及拡大を課題とした。このため今後、積算基準の見直しや、研修会等の実施、「簡易型ICT活用工事」の導入などにより、さらなる普及拡大を目指す。

i-Constructionのイメージ(クリックして拡大)

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