業界の動き(国内)

国土交通省 全国自治体の平準化率公表 熊本県は0.87と高水準

 国土交通省は、地方公共団体における施工時期の平準化の進捗・取組状況について「令和元年度入札契約適正化法等に基づく実施状況調査」の結果をとりまとめ、このほど公表した。見える化するため平準化率(閑散期となる4~6月期の平均稼働件数/年度の平均稼働件数)を算出。1に近づくほど平準化が進んでいることを示しており、都道府県の平均は0.75。熊本県は0.87と高水準だった。

 令和元年度の取組状況は「さしすせそ」。▽(さ)工期一年未満の工事における債務負担行為の設定の有無・設定状況、ゼロ債務負担行為の設定の有無・設定状況▽(し)柔軟な工期設定の有無・設定状況▽(す)速やかな繰越手続の有無・実施時期▽(せ)積算の前倒しの実施の有無▽(そ)早期執行のための目標設定の有無―についてまとめた。調査は、元年11月に47都道府県20指定都市1721市区町村を対象に実施した。

地方公共団体における平準化の状況(概要)

地方公共団体における平準化の状況(都道府県・市区町村別一覧)

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