業界の動き(国内)

国土交通省・農林水産省まとめ 公共建築物の木造化率90.6%

 国土交通省と農林水産省は、国が整備する公共建築物の木材の利用状況等をこのほど取りまとめた。その結果、平成 30年度に国が整備を行った対象となる低層の建築物の木造化率は、90.6%となり、木材利用促進法の施行以降、最高の木造化率となった。

 平成30年度に木材の利用の促進に向けた取組として▽予算要求段階から積極的に木造化を促進する範囲に該当する国の公共建築物について木造化されていることを確認▽公共建築木造工事標準仕様書の平成31年版にCLTパネル工法を追加▽木材利用推進研修等により地方公共団体の職員等の人材育成―などを行っている。

国が行った公共建築物木造化・内装等木質化の実績(クリックして拡大)

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