統計調査

九州の平成30年度建設副産物実態調査 建設廃棄物再資源化・縮減率は目標値達成

 九州地方整備局は、平成30年度の建設副産物実態調査結果をまとめ、このほど公表した。5年毎に行っている統計調査で、前回(平成24年度)に比べ、建設廃棄物の再資源化・縮減率は0.1%減となり、目標値を達成。建設発生土は5.1%減で、目標未達成だった。

 建設廃棄物の再資源化・縮減率は、約96.2%と前回調査比0.1ポイント下降。品目別にみると、アスファルト・コンクリート塊、コンクリート塊はほぼ横ばい。建設混合廃棄物(再資源化・縮減率)は上昇している。建設廃棄物の搬出量は、約824万トンとなり、前回調査比約9.1%増。最終処分量は約31万トンと前回調査比約12.7%増だった。

 建設発生土有効利用率は約72.2%と前回調査比5.1ポイント下降。建設発生土の搬出量は、約2211万m3となり、前回調査比約13.0%増加した。

平成30年度建設副産物実態調査結果(九州地方版)参考資料

統計調査一覧

もっと見る