統計調査

九州地方整備局が下水道整備状況公表 普及率は67.2% 熊本県は九州2位で68.5%

 九州地方整備局は、九州の下水道整備状況(2018年度末)を明らかにした。17年度末と比較すると、九州の下水道処理人口普及率は67.2%になり、0.5%増となった。これにともない下水道処理人口も3万人増え約870万人となった。熊本県の普及率は福岡県の82.1%に次いで2番目の68.5%だった。

 九州の特徴として下水道処理人口普及率は全国79.3%に比べて12.1%低い67.2%。九州の人口30万人未満の都市の下水道処理人口普及率は全国と比べて特に低く▽人口10~30万人は14.6%低い(全国78.8%、九州64.2%)▽人口5~10万人は9.2%低い(全国65.9%、九州56.7%)▽人口5万人未満は14.0%低い(全国51.7%、九州37.7%)―の結果となった。

 下水道に加え農業集落排水等、合併処理浄化槽等を含めた汚水処理人口普及率は86.6%になり、17年度比0.6%増となった。 汚水処理人口は17年度から 約4万人増え約1122万人となった。

九州の下水道整備状況(2018年度末)

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