業界の動き(国内)

国土交通省 新公共工事設計労務単価決まる 公表以降最高に

 国土交通省は、2019年3月から適用する公共工事設計労務単価をこのほど公表した。それによると、全国全職種の単価は、労務費積算への影響の推移を測るのに適する加重平均値が1万9392円となり、対前年度比4.1%引き上げられることになった。必要な法定福利費相当額を加算するなどの措置を行った2013年度の改訂から7年連続の引上げ。公表を開始した1997年度以降で最高値となった。職種別で主なものでは、全国各地で不足状況が多く指摘されている交通誘導警備員の単価(加重平均値)が1万1998円とプラス7.0%の上昇となった。

公共工事設計労務単価の職種別傾向(クリックして拡大)

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